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こども古本店日記
こども古本店日記:129
2015年01月05日




こんにちは!
店主の中島です。


1月5日 今日からこども古本店は
2015年はじめての仕事がはじまります。
僕は1月1日から働いていたのですが、
スタッフにとっては今日がはじめての仕事。

スタッフが気持ちよく仕事ができるように・・・と、
1月4日はオフィスの清掃と整理を一人でやっていました。

ですので、僕にとって連休明けの前日は、
ひさびさに働きにきてくれるスタッフを迎えるための一日です。
いつもこの日は、心がひきしまります。

僕にとって、お客様はとてもとても大事なのですが、
それと天秤にかけられないほど大事なのは、スタッフです。

先月、愛媛県松山市からつよい熱意をもって当店で働くことを希望してくれた女性がいました。
幼稚園の先生をやっていて、絵本とこどもへの熱意はホンモノ。
自分の信念にまっすぐな彼女に打たれ、12月よりこども古本店で働いてくれています。
(彼女のことは、研修が終わりしだい紹介させていただきますね☆)

こども古本店には、少しづつ新しいスタッフが入っては、
その個性を発揮してくれています。
ときに、その個性がすばらしいアイデアや貢献という形で
店によい影響を与えてくれることも。
こういう雰囲気をつくるのって、簡単ではありません。

上下関係など、むずかしい雰囲気の強い組織では、
自分の短所をみせないためにガードをつくるため、
自分をさらけだせず、個性が発揮できないことが多いです。

これって、本当にもったいないこと。



絵本の世界には、それぞれ違った個性をもった動物や人物が登場します。

そして、それぞれが共存しあい、ひとつの物語をつくります。

絵本を手に仕事している僕たちも同じ。
それぞれ、せっかく輝ける個性をもっているのだから、
皆がそれを認め合い、伸ばしあえる雰囲気にしていきたいと思います。

「多様性を認める環境」

そんな環境にしていけたらいいなぁ・・・と思うのが僕の夢です。

そんな環境で楽しく仕事してくれるスタッフたちが送る絵本は、
きっとお客様にもさらなるハピネスを与えてくれると信じて。

さって、今日も、元気なあいさつで彼女たちは出勤してくれました。
今年の仕事もがんばってまいります!



2015年01月04日

あけましておめでとうございます!



店主の中島ひであきです。

2015年の幕開けですね。
皆さんは美味しいものはたっぷり食べられましたか?

仕事をしながら正月を暮してる僕は、
おせち、お雑煮、人生初の一人焼肉・・・・
と、これでもかっていうほどお正月を満喫しています☆

美味しいもの食べて家族と笑って・・・・:
こんな楽しい日が必ず一年に一度来るから、
お正月ってみんなが大好きな行事なんですね!

お正月に負けないくらいの喜びを。
今年も皆さまに、素敵な絵本をお届けしていきますね。




  


さて、1月1日から販売をはじめた絵本の福袋。
予想をはるかに上回るご注文数に驚きました。

その中でも、海外でがんばっている日本人女性からの
福袋のご注文も多かったのが、なんともうれしいことです☆

お正月になったら、わくわくした気持ちで福袋を買う・・・。
日本人ならではの楽しみですよね。

そんな気持ちを思い出すように、
海外から絵本の福袋をご注文くださる方も多いのです。

さて、スウェーデンにお住まいで、
福袋をたくさんお買い上げ頂いた大切なお客様が、
さっそく当店のことをブログで取り上げてくださいました☆

「北欧生活」


むむむ・・・・!
強気の文章の中に、優しさを感じますね。
いろんな情報を惜しみなく出してくれた上で、
こども古本店によい評価をくださいました☆
ありがとうございますっ。





ここからは僕のひとりごとなのですが・・・。

こちらのブログにも書かれています、
「絵本をいかに上手に購入するか。」
これは僕も、こども古本店を開業させる前に、
お客様の気持ちになっていろいろ調べたことがあります。
オークションも試しに「絵本100冊セット」
なるものを落札してみたのですが・・。

ん~・・・・。
残念ながら満足に至りませんでした(/_;)

オークションは、個人売買から発展した場所ですからね。
そういう場ならではの楽しみがあるので、否定はしません。

が、それならではのデメリットも感じましたね。
「新品同様のものもあります」
と商品説明に書いてあって喜んで注文してみると、
たしかにそういう品はあったけど、
それ以上にボロボロの絵本が多かったり。
また、品質保証・アフターサポートという考えが
薄いのは否めません。


そのような感じで、いろんな購入方法を
調べたうえで、

「絵本を購入するお客様は、何を求めているか、どんな店があると便利か」

という勉強をさせていただいたのですね。
そのときの地道な下調べが、
今のこども古本店の形のひとつになっています。

そんな努力のさなか、
今回のブログのように、本当に絵本についてよく調べておられる
”目の肥えたお客様”より、
このような評価をいただけたこと、とてもうれしく思います☆

店主の僕のことを誉めてくださっていますが、
全然そんなことはございませんっ・・・(^_^;)
出荷や商品登録を頑張ってくれて、
顧客対応に専念させてくれる、
スタッフの力があってこそできることです。

まだまだ至らない僕ですが、
2015年もさらにお客様に喜ばれる努力をしてまいります。

今年もどうぞよろしくお願いします。


 

 

2014年12月24日

メリークリスマス☆
どうもどうも、店主の中島ひであきです。

世間はクリスマスですが、こども古本店は絵本のご注文が最高潮!
ありがたい悲鳴の中、いつも以上に頑張っている今日です。

そんな今日、こんなものがオフィスに届けられました。



鹿児島名物「しろくま」!!!!!
僕の大好物です。
名古屋では、コンビニやスーパーの簡単なものしか手に入らず、
はじめて本場の「しろくま」を目の当たりにしました。
こちらで販売しているものより贅沢にフルーツやクリームも乗っていて、とても美味しそう。
さすがに本場ですよね。

・・・ところで、この素敵な贈りものはどなたから??!!
もしかして、サンタさん・・・・?!
いや、鹿児島名物を贈ってくるサンタなんて聞いたことがないぞ。

送り状を調べてみたら・・・・・、
鹿児島から絵本をご注文くださった当店のお客様からでした。

これほど美味しそうなものを名古屋までお届けくださったのは、
さまざまなお手間をおかけしてしまったことでしょう。
ありがたい、というより申し訳ない気持ちです。
でも、ありがとうございます!

ひたむきに頑張っていると、いいことがきっとあるんだなぁ・・。
サンタさんから頂いたかき氷「しろくま」を、ケーキ代わりに。

エネルギー充電して今日も頑張ります!




 

2014年12月18日

こんばんは!
店主の中島ですっ。

名古屋では大雪の今日。
そんな寒さを吹き飛ばす温かい出来事がありましたっ☆

東京都東村山市から当店の絵本をご注文くださったお客様より、
お礼のメッセージとお写真をいただきましたっ。




「中島さんのおかげで息子の最愛の本に出会い、毎日10回は読んでます(笑)
お出かけするのも一緒で、すでにボロボロですがこれも記念と思って好きにさせてます!
ありがとうございます!これからも沢山の子供たちを幸せにしてあげてください」

この12月に1歳になった、かわいい男の子。
ふっくらしたほっぺたが緩んだ笑顔がとってもかわいいですねっ。

こどもから元気を分けてもらいました。
さあて、明日からもこどもたちに、こんな笑顔をお届けするために。
頑張りまーす!!

2014年12月18日

おはようございます!
店主の中島です。

朝一番の仕事、
オフィスのカーテンを開けてみたら‥。





窓の向こうは銀世界♩
窓が額縁のように飾る、一年に一度しかない雪の世界。








冬のやさしい光が、部屋を彩ります。

さぁ、今日もがんばるぞ!
絵本を愛するこども達のために。
まずは雪かきだぁ~!

2014年12月15日

12月13日名古屋芸術大学スペースデザインコース・家具展  『きみとえほんをよむところ』
にて紙芝居を行いました☆




名古屋芸術大学のスペースデザインコースの学生さんたちが、
絵本を読むための家具を自由な発想で制作した家具店。
絵本と学生さんたちの夢が広がる空間で、絵本と紙芝居のおはなし会を開きました。



第1回公演は、15時~。
地域のこども、名古屋芸術大学の学生さん、
教授、・・・海外からの留学生。




枠を超えたさまざまな人たちが、紙芝居を楽しんでくれました。




日も暮れ始めた第2回公演は、遅くまで残っていた学生さんに向け
「紙芝居はじまるよー!」と校内放送。
目を輝かせて集まってきた学生さんたちに紙芝居です。






第2回のギャラリーは、ほとんどががんばり屋の学生さん
ということで、
紙芝居の歴史や、それぞれの作品に込められたエピソードなどを
語りながら、ゆっくりと紙芝居をさせてもらいました。





おはなしを終えたときの、学生さんの爽やかな表情。
うれしかったです。

たまには、大人向けのおはなし会もいいなっ。





次は、12月17日の午前10時より、同じ場所で紙芝居公演を行います。
ご興味がある方はぜひっ!

2014年12月14日



こんにちは!
店主の中島です。

こども古本店の宅配買取サービスが、雑誌に掲載されました。
『家が片付く!得する!モノの売り方最新ガイド』 
2014年12月11日 宝島社より刊行 

”なるほどぉ・・・。
部屋の片づけは、こうすれば得するのか!!”

普段なら捨ててしまうはずの、本、服、雑貨などの不用品。
情報をただしく知っていれば、価値あるお品として扱ってくれる貰い手が見つかります。
不用品を有効利用するための、活用ガイド。

この雑誌に、こども古本店が掲載されました☆





絵本は親子と繋ぐ大切な思い出の品。
しかし、大掃除や引っ越しで、どうしても手放さなければいけないこともあります。
そんなとき、一冊一冊の絵本の価値を大切にする絵本専門買取店として、
こども古本店が選ばれました。
数ある古本屋さんから、当店が選ばれたこと、とっても嬉しいことです☆

これからも、親子の思い出を大切に。
一冊一冊を丁寧に査定させていただきますね。

 

2014年12月06日




12月13日名古屋芸術大学スペースデザインコース・家具展  『きみとえほんをよむところ』にて紙芝居公演を行います。
公演時間は①15時~ ②16時~を予定。

家具展  『きみとえほんをよむところ』についての詳細は以下の通りです。






『きみとえほんをよむところ』こどもの読書のための家具展。

名古屋芸術大学スペースデザインコース3年生の、1年の集大成として開かれる「図書館で使われるこどもの家具」作品展。
名古屋芸術大学 Art&Design Centerにて行われます。
実際に作品に触れ、絵本を読むことのできる展示。
学生のデザイナーによるこどものための想いが一つ一つの家具にギュッと詰まって います




日時:2014年12/12(Fri)〜12/17(Wed)
※日曜休館

時間:12時10分〜18時(最終日は17時まで)

場所:名古屋芸術大学西キャンパス内Art&Design Center

2014年12月06日

皆さん

こんにちは!
店主の中島ひであきです。

僕のデスクの横には、大きな白い窓があるのですが・・・・。





今日、パソコンから目を窓側に向けてみれば・・・・・・はっ・・・!
ちらちらと地面に舞う、白い粉。
・・・・雪です。

こちら名古屋でも、はじめての雪が降りました。
今日はとっても寒いですね。
皆さんの地域はいかがでしょうか??

雪化粧に彩られた美しい自然。
冬になればいつも何気なくみている景色ですが、
この景色を恋しくて仕方がない人たちもいるようです。

それは、海外在住でがんばっている日本人の方々。
こども古本店は、海外に住んでみえる日本人のお客様も多いのですが、
お客様とのメールのやりとりでこんなお話がこの時期はよくされます。


「日本では雪は降り始めましたか?」
「日本の雪化粧が恋しいです」

皆さん、どれだけ遠くにいっても、日本人なのですね。
うれしいことです。

そんな海外でがんばる日本人女性を力強く応援している人たちもいます。

アメリカ DCエリア在住の日本女性を応援する情報サイト
DC小町会


日本から遠く離れた生活はいろいろと大変。
でも、そんな生活をいきいきと輝いた毎日にするために、
ランチ会やセミナー、一日体験教室など、お互いが交流できる場を提供することを
使命とした団体です。

こども古本店がこちらのサイトにて紹介され、
それをきっかけにご利用くださったお客様もいらっしゃいました。
本当にうれしいことです。


さて、実は、こども古本店は海外発送にも対応している珍しい絵本屋さんです。
そもそも、海外発送をはじめるきっかけになったのも、お客様からの要望でした。


「オーストラリアに住んでいる日本人です。
現地では日本の絵本はとても高いので・・・・こどもに絵本をなかなか与えられません」


「ベルギーに住んでいます、こちらではパリやロンドンのような大都市でしか日本の絵本が手に入りません。
それでも、こどもに日本文化と日本語を伝えていきたい日本人のお母さんはいっぱいいます。
どれだけのこども達に読まれたことか。
日本から持ち帰った絵本が、現地ではお母さんたちの間をめぐりめぐっています。」



海外で頑張るお母さんたちの、日本語や日本の絵本への根強い愛情。
それにお答えするために、当店では海外発送をはじめました。
海外では、国によってさまざまな条件があり、お客様の心配事もあります。
こちらもお客様のご要望にあわせて柔軟に対応していますが、
かかる手数の多い分、絵本が届いたお客様のよろこびの声は大きいです。

今では、毎月3000冊販売している当店のリサイクル絵本の約1000冊は、
海外のお客様に読まれています。

日本でたっぷり愛された絵本が、海外で頑張る親子さんたちに読まれています。
そう思うと、絵本のクリーニングにも、より一層 手をふるって頑張りたくなりますね。

海外発送についてご案内はこちら

 

 

2014年11月30日

こんにちは!
店主の中島ひであきです。

クリスマスの絵本のご注文をたっくさん頂ける毎日。
ご注文いただいた絵本を、ひとつひとつ、
丁寧にお送りさせて頂くために今月はさらに頑張って仕事をさせていただいています。


【12月の出張紙芝居のご案内】
12月は、名古屋芸術大学スペースデザインコースさんからのご招待で、紙芝居公演をふたつやります。




12月7日(日)は、徳重駅にオープンするゲストハウス「ここの」のオープンイベントとして、
中島ひであき紙芝居公演を行います。
ほかにも、オリジナルグッズや北名古屋市グルメも販売。
名鉄犬山線「徳重・名古屋芸大駅」から徒歩1分。
お気軽にお越しくださいね。



12月13日(土)は、名古屋芸術大学西キャンパスのギャラリーで予定されている
スペースデザインコースのワークショップにて、集まってくれたこども達向けに紙芝居公演を行います。
こちらは、①15時~ ②16時~を予定。
詳細についてはお気軽にお問い合わせください☆

こちらのイベントは参加無料ですが、僕からの招待が必要になります。
イベントにご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください
https://kodomofuruhonten.ocnk.net/contact

このイベントのきっかけは、こども古本店のオフィス訪れてくれた名芸の学生さんたちに、
読み聞かせや紙芝居を披露していたのが始まり。
紙芝居をとても気に入ってくれた子が、その後も新しいお友達をつれてきては、紙芝居を聞いてくれました。
人が人を呼ぶうちに、今回のイベントに出演させてもらうことになりました。
ありがた~い!
笑顔と元気溢れる、スペースデザインコースの人たちと一緒に、イベントをenjoyしてきます!

2014年11月17日

こんにちは!
店主の中島英昭です。
ただいま、リニューアル中のオフィスから、新作の一枚です。
こども古本店の応接室の大窓を、こんな風に飾ってみました☆




お客様をもてなす応接では、「くまのがっこう」がお出迎え☆







”ジャッキーのお庭”を再現して飾り付けてみましたっ☆





ふぅ~、飾りつけって、いつになっても楽しいですねっ。
手間をかけて飾りつけたディスプレイをみて、喜んでくれるお客様の顔をみるだけで、
”頑張った甲斐があったなぁ”と思います。




「くまのがっこう」がおもてなしする、こども古本店の応接室。
幸せな時間が流れるこの場所へ、あなたもいつかお越しくださいね。

さて、リニューアルはまだまだ進行中!
次回もお楽しみに。

 

2014年11月16日

皆さん、こんにちは!

いやー、ひさびさの日記更新です。
最近はクリスマス前ということで、絵本のご注文がとっても多かったのです。
繁忙期の合間をみて、ようやく記事を書くことができました☆

忙しいって、楽しいっ。
けども、たまには息抜きも大事。

というワケで、11月10日は北名古屋市徳重保育園さんからの招待で、
店主の中島ひであきが紙芝居公演をしてきました。

園児さんが130人もいる大きな保育園。
大きなホールを用意してくれ、そこで紙芝居の準備をしていると・・・。






ドアをそっとあけて、こども達がこちらを覗いていました。
紙芝居が待ちきれないこども達に、特別に絵本の読み聞かせ。

(この写真の直後、こどもたちは先生に連れて行かれる。)




さて、紙芝居のはじまり!
130人のこども達の歓喜を、おはなしの世界にひきこませるには、
いろいろと工夫をしましたが・・・

 


ほら、このとおり。
みんな、おはなしが大好きなコたちで、楽しそうに聞いてくれました。



みんなのおかげで、僕もハイテンション!
みんなには、空想のお菓子をプレゼントしました☆
僕の得意分野は紙芝居なんだけど、こども達から絵本のリクエストが次々あがったので、
この日は特別に絵本の読み聞かせも!



紙芝居のおわりには、出入口前にいる僕に、こども達が並んでタッチ!
年少さんの可愛くて優しい手、年中さんの元気あふれるタッチ、
年長さんの、暴力に近いくらいの握りこぶしのタッチ。
アハハ!
みんな、元気なのはうれしいけど、もちっと優しくタッチしような!
明日から、紙芝居できなくなっちまうからな!よろしくな!





さて、130人のこども達との楽しいひとときもおわり!
たくさんの元気を充電して、今日からの仕事もがんばります!

2014年10月24日

皆さん
こんにちは!店主の中島ひであきです。

もうすぐ11月。
窓をあけてみれば、つい「寒い」と感じる季節になりましたね。
お店にいってみれば、ほくほくの焼き芋や、美味しそうな松茸、
よく焼かれたさんまなどが並ぶ、美味しい季節になりました☆


さて、そんな時期に、ある有名な絵本シリーズのとっておきの秘密をお教えします。
遊び心あふれる秘密なので、ぜひお友達にも教えてくださいね。

30年前、雑木林のなかで暮らす14ひきののねずみ達のおはなし絵本が発行されました。
当時、30歳だった作者・いわむらかずおさんは、この絵本を描きたいがために、東京から栃木県の益子町へ引っ越ししました。
描きたい絵本のイメージの世界と暮らしの場を近づけるためです。

そして、益子町へ引っ越しして8年。
シリーズのデビュー作「14ひきのおひっこし」「14ひきのあさごはん」が登場したのです

現在は12作品でており、
日本はもちろん、海外でも多くのこども達に読まれているこの絵本。
読者は成長し、子へと読み継がれています。


実はこのシリーズには、1作目から12作目まで脈々と続く、
本の構造を利用したとっておきの秘密があります。




           
上は、「14ひきのやまいも」のカバー表紙です。            
いつものにぎやかな家族ですね♪
イタズラ気分で、カバーを外してみたのが下の写真です。 



           
・・・あれ?!絵がなんだか違う?!
・・・・・そう、14ひきシリーズの絵本は、
カバーを開いて表紙をみてみると、絵が少し変化しているのですね。
ここまで知っている方は、きっとこの絵本のファンの方でしょう!
            
それでは、これはどうでしょう。            
上の「14ひきのやまいも」のカバー写真をよく見てみると            
・・・あれれ?!13ひきしかいない?!  
        
これは前代未聞!
シリーズの他のどの絵本も、表紙とカバーには14ひきが揃っているはずです。
下の表紙写真をみてみると・・            
あれれれ?!今度はしっかり14ひき?!            
いったい、誰がいなかったの?            

さて、誰がいなくなったんでしょうね。
それは、この絵本を手に取ってからのお楽しみとさせて頂きます☆

世代をこえて読み継がれている「14ひき」シリーズ。
作者・いわむらかずおさんの心は、
こんななところに活かされていたのですね。

最後に、14ひきシリーズについてのいわむらかずおさんのメッセージをご紹介します。

「家族」と「自然」、それは国や時代を超えて、私たちに生きるよろこびを与えてくれる、心の拠り所です。
2011年3月、大震災と原発事故を体験し、わたしは、そのことをさらに強く感じています。

「14ひきのシリーズ」で描きつづけてきた、「自然の恵みに感謝し、家族とともにつつましく暮らすこと」。
いま取り戻すべき大切なことのひとつだと思うのです。


↓↓
いわむらかずおさん「14ひき」シリーズはこちら!

2014年10月22日




こんにちは!
店主の中島ひであきです。

リニューアル中のオフィスより、今日の一枚☆
こども古本店の一面の白い壁に、「星の王子さま」を再現してみました。

さまざまな星が輝く世界に、王子さま・ゾウ、ウワバミ・・・・。
あれ、あの木はもしかして・・・・?

2014年10月17日




こんにちは!
店主の中島ひであきです。

10月16日・北名古屋市の九之坪北保育園さんからの招待で、
紙芝居公演をしてきました。
北名古屋市では一番、歴史のある保育園さん。
僕が生まれる前からあったこの建物。
何十年もの間、いろんな元気なこども達を迎え送ってきた場所だと思うと、思いを馳せますね。

さって、この日に集まってくれた元気なこども達。
この日にお誕生日を迎える子が2人もいたので、僕も祝うような気持ちで紙芝居しましたよ。



紙芝居「ごきげんのわるいコックさん」で、「ハーハイハーーーーイ!」
とキャンディーを欲しがってくれるこども達。



紙芝居「にらめっこしましょ あっぷっぷ」
笑わないだるまさんを笑わすために、みんなで面白い顔をします。



元気あふれるこども達を活かすのは、やっぱり「こども参加型」の紙芝居。
次々と紙芝居舞台からでてくるおはなしに、こども達は目を輝かせてくれました。
うれしいなぁ・・。
おはなしが終わりお部屋をでるこども達は、僕のほうにやってきて一人ずつハイタッチ!

最後には、こども達がいなくなって静まった部屋で、保護者さま向けの紙芝居公演。




いつも子育てを頑張るお母さんたちへ、僕からささやかなおはなしの贈り物をさせて頂きました。
最後には涙を流すお母さんもちらほら・・・。
どんなおはなしを演じたのかは・・・残念ながら企業秘密です。(スミマセン)

さあさ、この日はこども達に元気をもらいました。すっかり充電した今日からも、絵本を愛するこども達のために絵本屋の仕事を頑張ります!

2014年10月11日



こんにちは!
店主の中島ひであきです。

ただ今、リニューアル中のこども古本店オフィスより、今日の一枚。

春は桜。
春を過ぎれば新緑が顔をだし、
秋には葉が紅く染まる。
冬には輝く雪化粧。

四季折々が楽しめる五条川を望める、こども古本店オフィスの窓。
その前に座っているのは、フレデリックのねずみたちです。
どんな季節にも、四匹のねずみたちは元気に歌います。

「はるねずみ,ゆうだちをふらせる かかり。
なつねずみ,はるにいろをぬるかかり。
あきねずみ,くるみとこむぎのかかり。
そしてさいごは ふゆねずみ。
ちいさな つめたいあししてる。

きせつが四つでよかったね。
一つへったら、どうなることか
一つふえたら、どうなることか!」


2014年10月09日

こんにちは!
店主の中島ひであきです。

1974年の刊行からずっとこどもたちに喜ばれた
『おしいれのぼうけん』

でも、この本が出版されたときは「きっと、売れないだろう」
と言われていたそうです。
今では知らない人もいないくらいのロングセラー絵本。
その以外な船出の秘密をまずは明かしてみましょう。

 「おしいれのぼうけん」が発行される当時、
黒い表紙の本は売れないジンクス
がありました。
でも、作る側は黒にこだわりました。
それは、おしいれの中から始まるこわいぼうけんを表したかったから・・・・。

 今日は、そんな熱意のこめられた『おしいれのぼうけん』の秘密をご紹介っ!

 有名なこの表紙。
表紙をよーく見ると・・・・あれ?不思議なことに気づきませんか?


 

 

それはココ・・・
拡大してみましょうサーチ

 


 

著者名です。

ふるたせいいちさんたばたせいいちさんの間に”さく”が書かれています。
文章を書くのはふるたさん、絵を書くならたばたさんなので、
通常の絵本なら「作:ふるたたるひ 絵:たばたせいいち」となります。
なぜ、このような表記をしたのでしょうか?

  作者の古田足日さんはその意味をこう語っています。
「二人の『作』としたのは、取材の始めから二人で仕事をしている。
話の展開の中にも田畑のアイデアがあり、絵についてもぼくの意見がある、
こういうつくり方は「古田文・田畑絵」では表せないと考えた結果である。」

取材とき、多くの幼稚園を二人で見て回りました。
”二人で作った絵本”
その意味が、ささやかながらに込められていたのですね。

 

 さて、もう一つ秘密をご紹介!

 

 

このページはおはなしの一番はじめ。
「ここはさくらほいくえほんです」のページです。
よーく、ここをみていてくださいねサーチ

 

 

あれれ、同じような場面がでてきましたね。
ここは、おはなしの最後のページ。

 なにか、不思議なことに気づきませんか?

 

 よく見ると・・・ほら、そこにあったはずのものがない。
(人の数とか車の数ではないですよ)
その不思議なことに、このおはなしの”意味”が込められています。

その秘密とは・・・・?!

 もう一度、よく見てみてくださいね。
この2つの場面には、あるちがいがあります。

この本をお持ちのかたは、もうおわかりですか?
それでは、拡大してみましょう!


 

これははじまりのページの拡大。
幼稚園の門ですね。
開いた門には、貼り紙が。
(見づらい方は本をご覧ください。)

そして、おしまいのページ。


 

あれ?閉まった門には・・・貼り紙がありません!
この貼り紙にはなんて書いてあるのでしょうか?
これ以上拡大できませんので、テキストで読み上げてみましょう。


「あそびにはいらないでください」

お話のはじまりには門にそのような貼り紙が貼られていました。
しかし、お話のおわりには剥がされています。
作者はなぜ、貼り紙をはがしたのでしょうか。

それは、「おしいれに閉じ込めて反省させようとする先生が、
こどもたちを閉じ込めることをやめたその時から、
この貼り紙は必要なくなったのでは」といわれています。

剥がされた貼り紙は、
おしいれのぼうけんを終えたさとしとあきらへの、成長の証でもあるかもしれません。

絵本でも珍しい、黒い表紙に包まれたぼうけんのお話。
そして、強く・優しく、こどもたちの心に刻まれる名作。
いつまでも忘れられないのは、
きっと作者の込めた深いメッセージ
が作品の奥にいつまでも生きているからかもしれません。

 

2014年10月07日

こんにちは!
店主の中島ひであきです。
気持ちいい風が吹く今日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今日はこども古本店オフィスの飾りつけを楽しんでみました。






こども古本店オフィスの大窓の上。
そこには、「バムとケロ」ファミリーのお部屋があります☆
なんともかわいいお友達が、オフィスへのご来訪者をお出迎え。
バムとケロのいろ〜んな仲間たちが隠れていますよ!




ちなみに、当店スタッフの間で一番人気は、なぜかピーナッツを着るラッコ、「らくちゃん」です。




台風も抜けて、今日のオフィスの窓からも、気持ちいい青空が覗けます。
さぁ、今日もガンバろー!


2014年10月06日

こんにちは!
店主の中島ひであきです。

ただ今、愛知は台風18号上陸の真っただ中!!!
そんな中でもたっくさんの絵本をご注文頂きました。
夕方の発送には皆さんにお送りできますよう、
嵐の中のオフィス内で、スタッフの仲間たちと発送作業中です☆


さて、嵐の中でも仕事をする僕たちを励ますような、
お客様からの温かいメッセージがありました☆
昨月、当店の絵本をご注文くださった、新潟県にお住まいの池田さま。


最近のたびたびの悪天候の影響により、絵本の配達が遅れることもしばしば。
こういう日は、絵本を送りだした後も、
お客様に無事に絵本をお送りできたか気にかけています。
池田さまには豪雨の影響により配達が一日遅れましたが、
無事に届いたようで本当にうれしいです!

facebookにて池田さまがこども古本店のことを紹介してくださいました☆
その全文をこちらで紹介しますね。




今夜の絵本はコレ!

…と決めていたのに、疲れて一人で寝ちゃった('・_・`)
明日読もうねー。


ちなみに、この絵本たち、こーんなにキレイなのに古本なんです。
うちのムスメは絵本が大好きで、私はムスメにいろんな絵本読んで欲しいなー…と思ってたら、ステキなお店を発見!★

【こども古本店】さんです。
早速ネットで注文。正直、手に取って見れない分、かなり古い商品かなーと思ってました。。
が、きてみたら私にとっては十分すぎるくらいキレイ!!

うちの子は、お気に入りの絵本は持ち歩いたりもするので、
図書館で借りてお気に入りになったものとのお別れは、わたし的にちょっと残念なことでしたー。

でも、お気に入りが出来たらココで探せるー!と思った、お気に入りの本屋さんです。

本の状態も分かりやすく説明されてるし、店長さんが良い人で、あたたかいお礼メールを頂いたり、豪雨でなかなか届かなかった商品を心配してくれました。

誰かが大切に読んだ絵本を、ムスメが読む。

私自身がモノの大切さも学べたし、私自身小さい頃絵本が大好きで読んでもらっていたから、コミュニケーションをとるいいキッカケになりましたー!

わたし、夜寝る前は、布団の中でムスメとのスペシャルタイムだと思っているので、絵本活躍中ですヽ(´ー`)ノ




お話を読みながら、2人であーでもない、こーでもないと色んな話をしたり、「これを一冊読んだら寝ようね」と、良いケジメ(というか寝せるタイミング作り?)になってます。笑

絵本独特の色とかデザイン?とか、難しいことはよく分からないけど、よーーーくみて欲しいなー。(エリックカールの、はらぺこあおむしとか分かりやすい!)

絵本好きの人、ぜひ【こども古本店】で検索してみてねー!ヽ(´ー`)ノ

2014年10月02日





こんにちは!
こども古本店 店主 中島ひであきです。
ただ今、すこしづつリニューアル中のオフィスから、
今日は一枚のショットです。

桜並木の並ぶ五条川がみえる、こども古本店の窓。
その窓の下の壁棚に、「がまくんとかえるくん」を発見!
おはなしの一場面を再現したディスプレイです。

ディスプレイって、凝りだすと楽しいですね♪
絵本の世界が飛び出したようなオフィスを作るため、
これからもすこしづつリニューアルをしていきます!