のりものの本

でんしゃ、くるま、ひこうき、はたらくのりもの・・・・。
こどもにとって憧れの的、それが「のりもの」ですね。
とくに、遠足シーズンや行楽シーズン、おでかけのすることの多い季節には、のりもの絵本はぴったり。
さまざまなのりものへの興味にそっと絵本を添えてあげることで、
モノやそれに関わる人への関心に育てることができるのです。
また、興味しんしんの絵本を読んでもらうことで、
こどもにとっては共感してもらえる大人がそばにいるという安心感にもつながっていくことでしょう。
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